広報紙「あやべの社協」226号(2017.9.15)を発行しました。
- 2017/10/05 00:00
- カテゴリー:社協新着情報
(主な内容)
○高齢者サロン「きらく会」
○赤い羽根共同募金にご協力を
○成年後見セミナー/成年後見制度新たな展開へ
○社協スクラップぶっく
○あボ情報
○ひとが、まちが、元気になるエッセイ「田も作り、詩も作ろう」
カテゴリー「社協新着情報」の検索結果は以下のとおりです。
(主な内容)
○高齢者サロン「きらく会」
○赤い羽根共同募金にご協力を
○成年後見セミナー/成年後見制度新たな展開へ
○社協スクラップぶっく
○あボ情報
○ひとが、まちが、元気になるエッセイ「田も作り、詩も作ろう」
綾部市災害ボランティアセンターでは、災害を知り、災害時への備えやたすけあいを考え、これからの地域づくりをすすめることを目的に「災害たすけあい研修」を開催します。
○とき 平成29年10月11日(水)19時から20時30分
○ところ 綾部市I・Tビル(西町一丁目)
○対象 綾部市災害ボランティアセンター運営委員会構成メンバー、その他関心ある市民
○内容 講演「私たちのまちで災害が起こったら、その時現場は!?~災害ボランティアセンターの役割を考える~」 講師 京都府災害ボランティアセンター東 直美氏
歳末たすけあい運動の一つとして、新たな年を迎える時期に、支援を必要とする人たちが、地域で安心して暮らすことができるよう、住民団体等がおこなう心あたたまる福祉活動を応援するものです。ただいま申請団体を募集しています。申込み期限は平成29年11月10日(金)までです。
綾部市内で高齢者、障がい児者、子育て中の親などの地域のつながりづくりとしてさまざまなサロン活動が進められています。サロンマップは分野ごと、地域ごとにサロンの概要を紹介したものです。社会福祉協議会で無料配布しています。
7月22日(土)からの記録的な大雨により、秋田県では各地で被害が相次ぎました。現地では災害ボランティアセンターが立ち上げられ、被災地支援・災害ボランティア活動が行われています。最新の情報はこちらでご確認ください。
ふるさと綾部の老人を守る会は、綾部で暮らす70歳以上の親と離れて暮らす子どもが会員となり、親が年を重ねても、しあわせに安心して生活できるように、そして、綾部を離れた子どもも、年を重ねた親を残して働く不安の解消に努めることを目的に、昭和46年に全国で初めて誕生した組織です。親のお宅の定期的訪問、会報の発行、見舞い・香資、傘寿の祝い、支部による活動、友愛訪問、バス遠足などを行っています。ただいま会員を募集しています。お問い合わせは、ふるさと綾部の老人を守る会事務局(綾部市社会福祉協議会)まで。
京都府災害ボランティアセンターでは、このたびの九州北部の豪雨災害に関する災害ボランティア活動を支援するため「平成29年7月九州北部豪雨災害ボランティア活動サポート募金」を開始しました。集められた募金は、京都府内の団体による災害ボランティア活動の支援金、京都府災害ボランティアセンターが行う支援活動の資金、現地災害ボランティアセンターの活動資金等として活用されます。詳細はこちらをご覧ください。
「よくわかる!知って安心!『成年後見制度』と『遺言』」をテーマに、セミナーを開催します。講師は、成年後見センター・リーガルサポート京都支部 司法書士 吉田 功氏です。誰でも参加できます。詳細は別紙のとおりです。
活発な梅雨前線の影響により、7月5日(水)から、福岡県や大分県を中心とした九州北部において甚大な災害が発生しました。
現地では災害ボランティアセンターが立ち上げられ被災地支援・災害ボランティア活動が行われています。
最新の情報はこちらでご確認ください。
平成29年7月5日からの九州北部豪雨に伴う災害に対し、被災地支援等を目的とする車両に対して「災害派遣等従事車両証明書」を交付します。本証明書を料金所に提出していただくことで、有料道路の通行料金について無料措置が講じられます。
「災害派遣等従事車両証明書の申請書」に必要事項を記入のうえ、綾部市防災課防災担当(0773-42-4222)まで提出してください。
詳しくは綾部市のホームページでご確認ください。