広報紙「あやべの社協」247号(2021.3.16)を発行しました。
- 2021/03/16 10:03
- カテゴリー:社協新着情報
主な内容
○下原サロン
○赤い羽根共同募金、歳末たすけあい募金結果報告
○つながりあうまち「あやべ」の実現へ~あやべのたすけあいを考える会
○社協スクラップぶっく
○あボ情報
○善意の寄託
○ひとが、まちが、元気になるエッセイ「20年の感謝をこめて」(最終)
カテゴリー「社協新着情報」の検索結果は以下のとおりです。
主な内容
○下原サロン
○赤い羽根共同募金、歳末たすけあい募金結果報告
○つながりあうまち「あやべ」の実現へ~あやべのたすけあいを考える会
○社協スクラップぶっく
○あボ情報
○善意の寄託
○ひとが、まちが、元気になるエッセイ「20年の感謝をこめて」(最終)
緊急事態宣言の解除に伴い、令和3年3月1日(月)から綾部市福祉ホールの貸館業務について、使用時間の制限が解除されました。利用にあたっては、引き続き解除後の感染再拡大(リバウンド)を生じさせないため、京都府の要請に基づく適切な対応と、引き続き、「三つの密」の回避や、「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗いなどの手指衛生」をはじめとした基本的な感染対策の徹底と、感染拡大を予防する「新しい生活様式」の定着をお願いいたします。
綾部市社会福祉協議会では、令和3年4月採用の正規職員を募集します。ご応募をお待ちしています。詳細は募集要項をご確認ください。
職種 総合職 若干名
受付期間 令和2年2月1日(月)から
人口減少、大規模災害、そして新型コロナウイルスの感染拡大と、私たちの暮らしは、激動の時代を迎えています。年をとっても、障害があっても、いきいきと暮らしたい!そんな地域づくりの活動が、脈々とこの地で行われています。
誰もが安心して暮らせる地域づくりをめざし、今、そしてこれからの綾部の地域福祉を考え、語り合う場を企画しました。奮ってご参加ください。
日時:令和3年2月21日(日) 14時から16時
場所:東部(定員15名) あやべ温泉二王館
中部(定員25名) あやべ日東精工アリーナ
西部(定員20名) 里山ねっと・あやべ
※ZOOMでも参加できます。
内容:
(第1部)日本福祉大学社会福祉学部社会福祉学科教授 川島ゆり子氏による基調講演
(第2部)東部・中部・西部地域からイチ押しの地域福祉活動の紹介
参加申込:事前申込が必要です。申込後、詳細案内をお送りします。
問:綾部市社会福祉協議会 電話0773(43)2881 FAX0773(43)2882
緊急事態宣言の発出に伴い、令和3年1月15日(金)から緊急事態宣言発出期間の末日まで、綾部市福祉ホールの貸館業務については、20時以降の使用を停止します。大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承いただきますようお願いします。
主な内容
○いこいサロン
○年頭あいさつ「一層工夫した地域福祉活動の展開を」
○社協スクラップぶっく
○2021貸出し機材一覧
○あボ情報
○善意の寄託
○ひとが、まちが、元気になるエッセイ「杞憂を越えて」
○あやべのたすけあいを考える会参加募集
ふるさと綾部の老人を守る会では、会に加入している高齢者の皆様に、令和3年の年賀状(抽選番号付き)をお送りしています。1月13日(水)に抽選会が行われ、お年玉品の当選番号が決まりました。お年玉品は、1月中を目途に、同運営委員、民生児童委員(高齢者連絡員)がお届けさせていただきます。
各都道府県社会福祉協議会では、低所得世帯等に対して、生活費等の必要な資金の貸付け等を行う生活福祉資金貸付制度を実施しております。
本制度につき、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、貸付の対象世帯を低所得世帯以外に拡大し、休業や失業等により生活資金でお悩みの方々に向けた、緊急小口資金等の特例貸付を実施します。貸付には、審査があります。
(注1)本資金は生活資金の貸付です。事業資金の貸付はできません。
(注2)新型コロナウイルス感染症に罹患している方や世帯に罹患患者がいる場合等は、相談窓口へ電話にてご相談ください。
借入申込期間:令和2年3月25日から令和3年3月31日まで(期間延長)
(ただし、窓口対応は令和2年12月28日まで、年始は1月4日から)
相談・申込先:綾部市社会福祉協議会あやべ生活サポートセンター 電話:0773-43-2881 FAX:0773-43-2882 受付時間:(月~金曜日 9時~16時)祝祭日は休業 事前に電話予約をお願いします。
緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった世帯に、少額の費用の貸付を行います。
■対象者
新型コロナウイルスの影響を受け、休業等により収入の減少があり、緊急かつ一時的な生計の維持のための貸付を必要とする世帯
■貸付上限額
一世帯あたり10万円以内
(特に必要と認められる場合※は、一世帯あたり20万円以内)
■据置期間
1年以内
■償還期限
2年以内
■貸付利子・保証人
無利子・不要
■対象者
新型コロナウイルスの影響を受け、失業や収入の減少等により生活に困窮し、日常生活の維持が困難となっている世帯
※貸付には、自立相談支援事業等による継続的な支援を受けることや雇用保険の失業等給付受給期間ではないこと、離職前に3ヶ月以上継続して雇用されていたことなど、他にもいくつかの要件があります。
■貸付上限額
・(2人以上)月20万円以内
・(単身) 月15万円以内
※貸付期間 原則3ヶ月以内
■据置期間
1年以内
■償還期限
10年以内
■貸付利子・連帯保証人
無利子・不要
案内リーフレットはこちら
主な内容
○チクチククラブ
○綾部市社会福祉協議会の相談窓口の紹介
○歳末たすけあい運動がはじまります!!
○社協スクラップぶっく
○あボ情報
○善意の寄託
○ひとが、まちが、元気になるエッセイ「今年を振り返り、希望を探す」
各都道府県社会福祉協議会では、低所得世帯等に対して、生活費等の必要な資金の貸付け等を行う生活福祉資金貸付制度を実施しております。
本制度につき、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、貸付の対象世帯を低所得世帯以外に拡大し、休業や失業等により生活資金でお悩みの方々に向けた、緊急小口資金等の特例貸付を実施します。貸付には、審査があります。
(注1)本資金は生活資金の貸付です。事業資金の貸付はできません。
(注2)新型コロナウイルス感染症に罹患している方や世帯に罹患患者がいる場合等は、相談窓口へ電話にてご相談ください。
借入申込期間:令和2年3月25日から令和2年12月末まで
相談・申込先:綾部市社会福祉協議会あやべ生活サポートセンター 電話:0773-43-2881 FAX:0773-43-2882 受付時間:(月~金曜日 9時~16時)祝祭日は休業 なるべく事前に電話予約をお願いします。
緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった世帯に、少額の費用の貸付を行います。
■対象者
新型コロナウイルスの影響を受け、休業等により収入の減少があり、緊急かつ一時的な生計の維持のための貸付を必要とする世帯
■貸付上限額
一世帯あたり10万円以内
(特に必要と認められる場合※は、一世帯あたり20万円以内)
■据置期間
1年以内
■償還期限
2年以内
■貸付利子・保証人
無利子・不要
■対象者
新型コロナウイルスの影響を受け、失業や収入の減少等により生活に困窮し、日常生活の維持が困難となっている世帯
※貸付には、自立相談支援事業等による継続的な支援を受けることや雇用保険の失業等給付受給期間ではないこと、離職前に3ヶ月以上継続して雇用されていたことなど、他にもいくつかの要件があります。
■貸付上限額
・(2人以上)月20万円以内
・(単身) 月15万円以内
※貸付期間 原則3ヶ月以内
■据置期間
1年以内
■償還期限
10年以内
■貸付利子・連帯保証人
無利子・不要
案内リーフレットはこちら